日記ぢゃに何度も登場しているが
我が割烹では
「プレスで焼く」
という高等?技術?がある
「プレス」で焼く
コールドスタートのフライパンに
パラパラっと塩をして
鶏肉などの具材を置き
上からもちょこっと塩をして
別の鍋に少し水を入れ、重石として具材に乗せる
重石の鍋の底に油がつかないように
アルミホイルなどを挟むと良いと思う
テフロン加工のフライパンなら油などを引く必要はなく
弱火でゆっくりと加熱して
具材から出てくる油分、水分をペーパーでふき取る
焼き目がついたら、ひっくり返してB面も焼くが
常にペーパーで具材から出てくる油分、水分をペーパーでふき取る
AB面とも焼き目がついたら重石を外して
残った水分を飛ばす
ぼんじり
せせり
皮
具材によって重石の重さは調節する
重すぎると固くなる傾向なので
軽めで挑戦するのがいいと思う
皮目がパリッとするから
手羽先の皮パリ焼き
皮パリ焼きは何度か記事にしている これ、むっちゃくちゃ美味い が、 どうやら・・・ バルサミコソースがハードルを上げてしまっているようだ この「皮パリ焼き」 塩だけでもムッチャ美味いです 手羽先の皮パリ焼き 市販の「手羽中」を使うとさらに楽...
あ、これそれぞれ別の日にやってます
焼き鳥、春のプレス祭り?