昨日の続きの話
ケース加工
125Bサイズのアルミダイキャストケース
今回も電池なし仕様で製作するのでスペースに余裕があるはず
でも、しっかりサイズを計測して
センターポンチでマークしてから
小さいサイズのドリルで穴を開け
だんだん大きなサイズのドリルに変えて穴を大きくして
さらにリーマーで穴を広げる
まあまあ上手くできたと思うが
ボール盤などの大型の機械を持っていないので
どうしても少しずれる?
外見のデザイン
何度も何度もやり直して・・・
微調整して
あれれ?
紙に印刷している時は文字が「白」だったのに
シールに印刷すると「黒」になった!

なんでやろ?
まあ、ええかあ
カットして貼り付けたよ
中身を組んでいく
電池なしの仕様にしたから
余裕があるはずなのに
何故か?キッチキチ!

何でやろ?
まあいいでしょう
余裕を持って配線
表側はこんな感じ
完成?
なかなかカッコいいんぢゃない?
サウンドチェックは明日!